万魔の塔でクシャラミを使ってみた感想【ドラクエ10】

ドラクエ10
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5.5後期で調整が行われたクシャラミさん。4つのげんまの中で、見た目だけで選ぶとしたらわたしは圧倒的にクシャラミなのですが、調整後の使用感はどうなんでしょう。みんな大好きな万魔の塔で試してきました。

クシャラミの調整

ハッスルダンスやザオラル(LV110でザオリクに)の使用頻度が増え、たたかいの舞やベギラゴンの使用頻度を減らした調整。

冒険者の広場にも書いてある通り、回復系のげんまとして調整がなされたようです。

今更感が凄い記事ですね…

・・・

万魔の塔(サポート)で試してみる

日曜へと日付が変わった深夜午前1時ころに

万魔の消化も兼ねて突撃してきました。

相変わらずギリギリ…

まだ消化してるだけ偉いだろ?

パーティ構成は自分天地、サポートで魔剣士×2とデスマスター。魔剣士×2までは多分ほとんどの人が同じだと思うけど、残り1枠が好みが分かれる感じですね。

魔剣士×3にするのか、旅・賢者・デスマスターのどれかを選んでやる人が多いのかな、わたしの場合は、個人的に一番安定感のあるデスマスターにしてます。

一の災壇「7分32秒40」

二の災壇「9分42秒34」

正直なところ、一と二の災壇についてはよくわからない…w

ただ、調整の通りハッスルダンスの頻度は上がっているような気がするので、以前よりは安定感が増している気はします。

四の災壇は最後のカラミティドラゴンまで行くものの、倒せずにタイムアップ。この辺から、徐々にカカロンが恋しくなってくるが、特に問題はない模様。

クシャラミの調整というよりは、天地のスティックでザオリクが使えるようになったので、事故った時に立て直しやすくなったって感じでしょうか。

四の災壇も通常通り、マジックバリア・ピオリムを維持しながら、遠くにいるメーダを叩いていくだけです。

メーダくん、なんでいつも遠くにいるん?

メーダが残ってしまうと災いが先に進まないことがあるので、メーダ叩きは射程の長い天地雷鳴士の仕事でしょう。

三の災壇は第二十の災いで出てきた時増しを叩いている間にタイムアップ。カカロンでやっても大体この辺で終わるので、クシャラミを使っても特に問題はなかったように思います。

第十の災いでキラポンを撒いておくとかなり安定します。キラポンがないと、みならいあくまのディバインスペルでハゲあがるので、三の災壇で苦戦する人はスティックがオススメです。

はぐメタ運もあり合計ポイントは55万ちょっとでフィニッシュしました。今回は、ギラムマジックは未使用です。

クシャラミでも問題なく戦えましたので、毎週の万魔で味変したい方はクシャラミもオススメです。

万魔の塔の問題点

万魔の塔は魔剣士の登場により難易度は緩和されたものの、それによって作業感が増してしまったように感じています。

現状では、職の選択肢が天地か魔剣士くらいしかなく幅が狭い。PvEのコンテンツなので、時間が経てば飽きがきて作業的になってしまうのは仕方のないところですが、魔剣士で一気に加速した印象です。

今後、災壇が追加されれば週に要求される時間は増えるんでしょうし、その辺をどうやって調整していくのか注目したいところ。

個人的には、各災壇にかかる時間を半分にし、それに応じて報酬に要求されるポイントも半分にしてしまえば?と思っています。

最後まで読んでくれてありがとう!

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